【かどまるPRO-NEO】紙の角を丸くしたら手帳タイムがもっと楽しくなった話

手帳お役立ちグッズ

手帳好きブロガー・まいがおすすめする、今買うべき文房具「かどまる」の話。

かどまるは、紙の端を丸くカットすることに特化した文房具です。

 

手帳やノートと相性バツグンで、

・紙面の耐久性をアップさせて
・ページをめくりやすくしてくれて
・見た目もかわいらしく

することができます。

 

実はかどまるPRO-NEOを購入する前から、すでに2種類のかどまるを持っていました。

シリーズ最新版「かどまるPROーNEO」を新たに購入したところ、さらに磨きがかかって従来品の何倍も良くなっていました。今はとにかく、かどまるが楽しくて仕方ない!

普段の手帳タイムがもっと楽しくなって良いことばかりでしたので、紹介させていただきます。

かどまるは「紙のカドをマルくする」ための文房具

かどまるPRO-NEOパッケージ

かどまるについて一つ言えることは、機能が非常に限られている文房具だということ。

できることといえば紙の四隅を丸くカットすること。
ただそれだけ。

この単純な機能が、実はとってもいい仕事をするんです。

ただ紙の隅を丸くするだけなのに…!
(丸○屋のまぜ○みわかめのような感じですね!)

 

 

今まで愛用していたのは「かどまるPRO」という3種類の大きさのパンチができるタイプ。
外出先で使用したい時に携帯していたのが「かどまるん」という小型タイプです。

かどまる大きさ比較

画像左から、かどまるん・かどまるPRO・かどまるPRO-NEO。
今回紹介するかどまるPRO-NEOは、かどまるPROの上位互換という位置付けです。

▼今回比較したかどまるはこちら

 

使い方をざっくり説明

まず最初に、使い方について。
かどまるの使い方は いたってシンプルです。

①角を丸くしたい紙とかどまるを用意して

②丸くしたい幅に合わせて紙を本体の奥に差し込んで

③本体のレバーを下ろす

たったこれだけ!
穴あけパンチと同じ要領で、手軽に使うことができます。
感覚としては爪切りに近いかも。

カットされたカドの部分は、本体下部に溜まっていきます。
ある程度溜まってきたなと感じたら、裏面のフタを外してすぐに捨てられます。
後始末もラク!

 

使い方がわかったところで、かどまると手帳の相性の良さについて触れていきましょう。

手帳にかどまるを使って良かったこと

突然ですが、皆さんは手帳やノートといった紙の端を気にしたことはありますか?
私はいつの頃からか、端が角ばっているノートよりも、面取り加工がしてあるノートを多く手にするようになっていました。

理由はひとつ。
見た目を綺麗に保ったまま使えるから」です。

特に、手帳は1年間使用するものですから
なるべく綺麗な状態を保って使いたいものです。

では、綺麗な状態とはどういう状態かというと、
いちばん分かりやすいのが「ページの端が折れているかどうか」という点でした。

紙の端が折れているだけで、なんとなく手帳がくたびれて見えてしまう。。。
使っていくうちに紙面がくたびれていくのは当然と言えば当然なのですが、書き終えたページならまだしも未使用のページの端が折れ曲がっていると、テンションが下がってしまいます…。

そんな悩みを解決してくれたのがかどまるでした。

手帳の端の折れ目を気にしなくて良くなった

まず何よりも良かったのが、紙面の端が折れ曲がるストレスから解放されたことです。

すぐに折れ曲がってしまうカドを取り除くと、案外 丸くした部分が折れ曲がることはありませんでした。

また、紙面の端が折れ曲がりにくくなったことで、紙自体がくしゃっとなってしまうリスクが軽減されました。

見た目もスッキリしました。

紙面がめくりやすくなった

たまに困っていたのが、重なった紙をめくるときに紙同士がくっついてめくりにくいと感じる時がありました。
かどまるをした紙も重なり合ってはいるのですが、カドがある状態に比べてページめくりがしやすくなったように感じます。

システム手帳のリフィルが干渉しづらくなった

システム手帳にたくさんのリフィルを挟んでいると密かにストレスとなっていたのが、リフィルの内側の紙が干渉すること。

以下のような状態です。

リングに近い、内側の部分でリフィルが当たってしまっています。

 

この部分をかどまるしてみます。
右側が、カドまるをしたリフィルです。

めくる時にスムーズにページを送ることができ、紙の干渉を防ぐことができます。

 

ちなみにこれは、フランクリンプランナーのリフィルを参考にしました。

フランクリンプランナーのリフィルは内側が全て丸くカットされているので、たくさんのリフィルをセットしても干渉のストレスを感じることがありません。

ディバイダーが綺麗に作れる

ラミネートしたものも綺麗にカットできるので、手作りのディバイダー(ページファインダー)を作るのにも重宝しています。
上の写真でチラッと見えている「memo」と書いてあるものは、大きさの関係でハサミでカットしました。ガタガタです。
その他に見える、透明なものがディバイダー。
(カットされていないように見えるものはクリアポケットなので角付きのままです)
角ばったままのラミネートは先が尖っていて少し危ないのですが、かどまるをすると怪我の防止にも繋がります
かどまるは刃が丈夫なのでスパッと切ることができ、見た目も綺麗に仕上げることができます。

写真を貼るときにアクセントになってかわいい

手帳に貼る写真にも、かどまるが活躍します。

ほぼ日手帳のような日記形式で使う手帳におすすめな使い方として、写真を貼る時の面取りがあります。

ただ写真を貼るだけでも良いのですが、かどまるをするとワンポイントのアクセントになります。
そして、カドが無いぶん、写真の雰囲気が柔らかくなります。

かどまるPRO-NEOになって進化したポイント

かどまるシリーズは冒頭で紹介したように、複数のラインナップがあります。

現在発売されているのは4種類。

かどまる本来のカット機能を使うだけなら従来品でもいいんじゃないの?
と思う方もいらっしゃるかと思います。

その中でもかどまるPRO-NEOをオススメするポイントには次のポイントがあります。

カットするときの力が軽くて良い

…たったこれだけか!って思うけど、従来品との違いは歴然。
二段階のテコの原理が用いられ、従来品と比べると50%の力でカットすることができるようになりました。
握力が弱い方にはもちろんのこと、握力は人並みだという人にもおすすめです。
手帳やノートといった紙の束を全ページかどまるしようとすると、数ページをカットする作業を何度か繰り返す必要があります。
何度も親指に力を入れてカットしていく作業は地味に親指の根本が疲れてきますから、一回に加える力はなるべく軽いほうがいいですよね。
実際にウィークリーリフィルを一年分かどまるした時は何度もカットする必要があったので、半分の力でカットできることは重要なポイントでした。

切れる厚みが2倍にアップ

従来のかどまるPROは普通紙で2枚程度の厚みをカットすることができました。
かどまるPRO-NEOは普通紙5枚を一度にカットできるように改善されています。

一度に処理できる枚数が増えればその分効率もアップします。

おかげでラミネートも綺麗にカットできるようになりました。

ラミネートフィルムは普通紙に比べると分厚いので、1枚ずつカットしましょう!

 

本体にロック機能がついている

新製品に追加された機能に、ロック機能があります。
こちらは刃をロックしている状態。
本体のおしりについているつまみを左に回すと、ロックが解除されて使用可能になります。
ロックを解除すると、本体上部のレバーが上に飛び出てきます。
(レバーをおさえながら解除するようにしてください)
ロックをかけたいときは、レバーを下に押さえた状態で、つまみを右にまわします。
レバーが飛び出ることなく収納できるので、見た目もすっきりとしています。
事務用品でありながら、シンプルなデザインがオシャレに感じるポイントで気に入っています。

カットするときの音が静か

動画で見ていただくのが伝わりやすいと思いましたのでこちらをご覧ください。
※カット音が出るのでお気をつけください

https://twitter.com/maco517_note/status/1230497655807021057

これは個人的に気になった点ですが、従来品は押し込んでカットする瞬間にガクッと歯が降りる感覚があるのです。

擬音で表すと

・かどまるん:パッチン、パッチン
・かどまるPRO:ガッチャン、ガッチャン
・かどまるPRO-NEO:カション、カション
という感じでしょうか。
例えば仕事中にデスクでかどまるんや かどまるPROを使っている音が聞こえると「何の音だろう?」と気になるレベル。
かどまるPRO-NEOは刃が下に降りる動作がスムーズなので、ガタついた音がほとんど出ません。
静かに使えるという点でも、PRO-NEOはおすすめです。

かどまるを使ううえで気になったこと

かどまるはとても便利な文房具ですが、使用するうえで気になった点がありました。

薄い紙をカットする時は他の紙と一緒にするのがポイント

かどまるはスパッとコーナーを落としてくれる気持ちよさがあります。
しかしトモエリバーや薄手のトレーシングペーパーといった、「薄さを売りにしている紙はカットしづらい」という弱点がありました。
紙が刃に負け、カットされず折れ曲がってしまうのです。
このような時は、かどまるしたい紙と一緒に不要な別の紙を一緒に挟んでカットすると、綺麗にカットすることができます。

薬のかどをカットしたいけど、かどまる本体に入らなかった

もう一つ、かどまる公式サイトで案内されていた錠剤などのかどを丸くする方法。
かどを丸くするとケガの防止につながるのでいいアイデアだなと思い、さっそく真似してみることにしました。
先日薬が処方されたので、さっそく試してみました。
しかし待っていたのは予想外の展開。
かどまる本体に薬が入らない状態に…
横から見た図がこちら。
刃の部分に全然届いていません。
公式サイトでは四隅を綺麗に丸くしていたのに、いったいどのように使ったのでしょうか。。。
謎です。
こちらの使い方についてはいい方法がないか検証してみようと思います。

困った!店頭取扱店になかなか巡り会えない…

かどまるを購入したいと思ったときに私が困ったことがありました。

かどまるを取り扱っているお店になかなかたどり着けなかったことです。

生活圏にあるロフトやハンズでも、残念ながら必ずしも取り扱っているわけではありませんでした。

とにかく見た目が地味で、仮に文房具を取り扱っているお店でも事務用品売り場にあったりなかったり…というレベルでの存在感。

ちなみに店舗で取り扱いがある場合、穴あけパンチと同じ売り場に陳列されていることが多いです。

確実に手元に欲しい!という方は、手軽に手に入るネットでの購入をオススメします。

手帳生活を豊かにするという点において、かどまるは買っておいて損はありません。
ぜひ快適な手帳&かどまるライフをお過ごしください♪

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